
放置竹林を新たな手法で町おこしに変えるアラフィフ女性の挑戦!
今回のわくビズサークル勉強会は、小笹千由紀さんをゲストにお迎えします。
千由紀さんはまさに今、社会起業家を目指して活動しているわくビズ世代女性です。
なぜ地域創生をしたいと思ったのか?
竹を使った新事業を思いついた背景は?
起業までに経てきたキャリアは?
など、活動内容や起業を目指したきっかけはもちろん、プロジェクトを動かすパワーの源を伺っていこうと思います。
今回は、当日の参加者からの質疑応答をたくさん取り上げたいと思っています。
事前に彼女の取り組む事業についての動画を視聴して、たくさん質問してください。
小笹千由紀さんの事業説明動画はこちら。
彼女の取り組むプロジェクトや、資金の捻出などのノウハウはもちろん、
思考や行動を知ることで、同世代の自分と同じところ・違うところ、真似したいことなど、自分の活動に活かせる、さまざまな発見やヒントをもらえるでしょう。
何より、彼女のパッションからパワーをいただける貴重な勉強会です。
ぜひご参加ください!
【小笹千由紀さん 経歴】
地域創生起業家 ソフィックス土壌診断士。
通算15年間、百貨店で店長経験を経てエリアマネージャーとして勤務。百貨店勤務時に障がいのある方との出会いをきっかけに、障がい者であっても世の中に価値を生み出し所得向上が可能となる事業を創った経験を持つ。放置竹林は地元の長年の課題であったが、新たな発想により課題を解決しながら持続可能なビジネス手法を取り入れ地域創生に挑んでいる。